健康情報 » 2011 » 8月

 

コーヒーは前立腺がんのリスクを低下させる

  • 投稿者 : admin
  • 2011年8月31日 1:36 PM

ハーバード大学公衆衛生学部のWilson氏は、コーヒーを多量に摂取する男性は前立腺がんのリスクを低下させることを5月17日付The Jounal of the National Cancer Institオンライン版で報告。

研究グループは、47911人を対象にコーヒー摂取に関する定期的な追跡調査を行った。その結果1日あたり6杯以上のコーヒーを摂取した人は、全く摂取しなかった人に比べて、20年間に前立腺がんの発生を焼く20%抑える傾向を確認したとのこと。又多量にコーヒーを摂取している人は、全く摂取しない人に比べて、悪性の前立腺がんの発症を60%抑制し、1日に1~3杯のコーヒーを摂取する男性では約30%抑制したと報告。一方、コーヒーがカフェインを含有していたかどうかは関係なかったとのこと。

「男性にコーヒーを多量に飲むように推奨することはまだ出来ないが、コーヒーを飲んでも前立腺がんリスクの心配をする必要はなさそうだ」とのコメント。

 

フルーツダイエット

  • 投稿者 : admin
  • 2011年8月12日 1:58 PM

フルーツダイエット

ミカンとリンゴでダイエットというテレビ放送があった。
青ミカンの黄金法則
①従来食後の果物といっていたが、ここでは食前に食べる事。②果肉・すじ・袋ごと食べるとシトラスペクチンをとることが出来る。③未熟の青いミカンを食べる。というもの。
ミカンに含まれているシフネリンは熟成していくほど減ってくるので未熟の青ミカンが良い。シフネリンは脂肪燃焼を高め、脂肪を分解するリパーゼを活性化しダイエット効果を発揮するというもの。
青リンゴの黄金法則
①青リンゴは赤いリンゴに比してプロシアニジン(ポリフェノール)を多く含む。プロトシアニジンは脂肪の吸収を抑えてくれます。②皮には果肉の5倍ものプロシアニジンが含まれている。皮ごと食べる事。③この場合も食前に半分食べる。というもの。
毎食ごとに青ミカンの場合は1個、青リンゴの場合は半分食すれば2週間で結果が出るというものです。
青ミカンと青リンゴでは効くタイプが違うそうです。
青ミカンが効く人は①冷え症の人②運動不足の人③炭水化物の多い食事をする人。
青リンゴが効く人は①便秘気味の人②脂質中心の食事をとる人③内臓脂肪がたの人。だそうです。
簡単に行えそうですので直ぐにでも試してみたいものです。
2006/10/23
_kasai at 14:58|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

 

老化した脳の活性維持に野菜が有用

  • 投稿者 : admin
  • 1:57 PM

老化した脳の活性維持に野菜が有用

American Journal of Clinical Nutrition 9月号に掲載。
葉酸を多く含む食事により、脳機能の低下が緩和される可能性!
研究者らによると、葉酸を豊富に含む葉菜および柑橘類を最も多く食べていた高齢男性は、これらの摂取量が少なかった高齢男性に比べ、3年間の試験期間にわたり、加齢に伴う脳機能および記憶力の衰えが有意に少なかった。というもの。
葉酸はビタミンB群の一種であり、ブロッコリーやほうれん草などの野菜ならびに柑橘類に天然成分として含まれている。米国栄養学会によれば、葉酸はヒヨコマメ、インゲンマメ、イチゴ、グリンピースにも多く含まれているとのこと。
この研究では、本研究期間を通じ、言語能力の低下が少なかったこと、食事中および血中の葉酸レベルが高いと、様々な形および図柄を模写する能力(空間的模写として知られる能力)の低下が防止されているようであったそうです。
高齢者の野菜を食べようという意欲が以前より、高くなる研究結果の発表ですね。小麦胚芽にも葉酸は豊富に含まれております。470μg/100gです。
2006/10/16
_kasai at 11:09|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

 

ホモシステインとは

  • 投稿者 : admin
  • 1:56 PM

ホモシステインとは

ホモシステインは新たな動脈硬化の危険因子。
高血圧、高脂血症、喫煙、糖尿病、肥満などの動脈硬化の危険因子に加え、ホモシステインが新たな動脈硬化性疾患の危険因子として注目されている。
ホモシステインとは:体に重要なたんぱく質は肝臓で種々のアミノ酸を材料として合成されますが、たんぱく質構成アミノ酸であるメチオニンの代謝中に硫黄を持ったアミノ酸であるホモシステインが生成される。その代謝の過程でビタミンB6が不足するとホモシステインからシステインへの代謝が低下し、ホモシステインが余り、血中ホモシステイン値が上昇する。また葉酸、ビタミンB12が不足してもホモシステインからメチオニンへの代謝が低下して血中ホモシステイン値が上昇する。
ホモシステイン低下療法が虚血性心疾患を予防するとの臨床研究がある。
葉酸、ビタミンB12やビタミンB6はホモシステインの産生を抑制するとのことである。
厚生労働省による第6次改定日本人の栄養所要量(平成12年度から16年度の間使用)によると、ビタミンB6の1日当たりの栄養所要量は成人男性で1.6mg、女性で1.2mg、許容上限摂取量は100mgである。葉酸の1日当たりの栄養所要量は成人男性、女性とも200μgとされ、許容上限摂取量は1000μgである。食事からの摂取が不十分、または既に虚血性心疾患などの動脈硬化性の疾患がある場合は、ビタミン剤の補充も必要とのことです。ちなみに小麦胚芽にはビタミンB6が100g中1.1mg、葉酸が490μgも含まれています。2006/10/11

kasai at 15:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

 

熱帯果物マンゴスチンの果皮にがん抑制効果

  • 投稿者 : admin
  • 1:55 PM

熱帯果物マンゴスチンの果皮にがん抑制効果

財団法人・岐阜県国際バイオ研究所で解明。
マンゴスチンの果皮は現地では炎症や傷の治療薬として知られている。果皮に含まれる「キサントン」という成分には、抗菌や抗カビなどの作用がある。キサントンは老化やがんの要因とされる活性酸素を除去する働きを持つポリフェノールの一種で、この成分に着目、3年前から、がんに対する効果を調査。培養した人のがん細胞に、果皮から抽出した成分を加えたところ、がん細胞は18~24時間で減り始め、48時間後には6~7割が死滅。大腸がんや前立腺がん、白血病などのがん細胞を抑える効果を確認。抗がん剤のように、正常な細胞を壊してしまう副作用もほとんどないとのこと。
マンゴスチンはオトギリソウ科の植物でタイやマレーシアなどの熱帯アジアの各地で栽培されており、硬く厚い果皮に覆われた果実で栄養価が高く「熱帯果物の女王」呼ばれているそうです。
2006/10/06
_kasai at 10:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

 

フィトケミカルとは

  • 投稿者 : admin
  • 1:54 PM

フィトケミカルとは

食物の5大栄養素は、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルであり、近年、食物繊維が第6の栄養素として注目された。そして今まで食物繊維と同様、栄養素と考えられていなかった「色」「香り」「苦味」等の植物性食品の成分のフィトケミカルが第7の栄養素として取り上げられるようになってきた。フィトケミカルが最も注目されている理由は活性酸素から体を守る抗酸化作用があることです。
フィトケミカルの種類としては
・ポリフェノール:フラボノイド(アントシアニン、ケルセチン、ルチン、カテキン、
イソフラボン、カルコン)
その他(クロロゲン酸、ローズマリン酸、リグナン、クルクミン、タンニン類)
・イオウ化合物:イソチオシアネート類、(スルフォラファン)システインスルホキシド類
・カロチノイド:カロチン(βーカロチン、リコピン)キサントフィル(ルチン、
ゼアキサンチン、カプサイシン、アスタキサンチン)
・その他:フコイダン、βーグルカン、ペクチン、タウリン、グルタチオン等
あるある(11/5放送)フィトケミカルでセラミド不足解消と取り上げていました。
乾燥肌改善のために効果的な4色は「緑・白・オレンジ・黒」というもので、なかでも黒コンニャクは、セラミド成分が豊富というものです。当社の商品群の中にある小麦胚芽製品にもセラミドは豊富に含まれています。
またグルタチオンも同様豊富に含まれております。2006/11/06
_kasai at 11:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

 

酢と薄毛予防

  • 投稿者 : admin
  • 1:50 PM

酢と薄毛予防

お酢で薄毛予防(カラダのキモチで放映)
秋は抜け毛が普段の1.5倍。夏に紫外線を浴びた後遺症だそうだ。
そこで、お酢! 酢は健康にいいとわかっているが、飲むとのどが焼けるような感じがして飲めない。今回の番組で酢は「薄毛」にも効果があるとわかった。お酢のアミノ酸が頭皮の血行をよくするそうだ。特に黒酢にはアミノ酸がたっぷり含まれている上、髪にツヤとハリを与えるビタミンB2もあり、髪にとても良いそうだ。髪の生え際が薄くなり始めてからこの特集に目が行くようになった。鹿児島の黒酢を作っている工場では、みんな髪がふさふさ。当社の小麦胚芽酢はアミノ酸やビタミン、ミネラルが通常の黒酢の数倍含まれており、しかも非常に飲みやすくなっています。
2006/09/20

 

_kasai at 16:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

 

伝統のおかゆ”復権”

  • 投稿者 : admin
  • 1:48 PM

伝統のおかゆ”復権”

英国からのニュース
英国の食べ物といえば、カリカリのベーコンにソーセージ、卵料理といったホテルの朝食を思い浮かべる人も多いだろうが、英国人がいつも朝からこんな食事をしてるわけではない。
健康志向の高まりとともに各家庭で見直されているのがスコットランド発祥の伝統的なおかゆ「ポリッジ」だ。
オーツ麦を水やミルクで炊き上げる代表的なシリアルの1つ。寒い冬の朝、身も心も温めるのにぴったりだが、質素さゆえに長い間、刑務所の食事の代名詞として使われ、スコットランド人嫌いだった十八世紀の詩人サミュエル・ジョンソンから「オーツ麦はイングランドで馬を養い、スコットランド人を養う」と皮肉られたこともある。しかしポリッジはタンパク質やミネラル、食物繊維を多く含む。コレステロールを下げる効果もあることから糖尿病患者の食事として注目を集め、近年のダイエットや健康ブームに乗った。電子レンジで手軽に調理できるインスタント商品も開発され、昨年の売上げは7900万ポンド(約160億円)を超えた。ロンドン南部にある朝食カフェ。女性オーナーのサラ・スティックランドさんは、十年前の開店当時からメニューにポリッジを載せている。薄塩味のプレーン2.95ポンド、バナナ入りで3.95ポンド。「当初はなぜ置いているのかと言われたけれど、今や人気メニューの1つ」と胸を張る。
ビタミンが豊富だから、家でも毎朝ポリッジです。二日酔いの朝にももってこい。ついつい飲み過ぎる年末年始に向けて、さらに需要が高まりそうだ。当社の商品群の中にも独自の技術で食品として食べやすくしたオーツ麦ファインブランがあります。
水溶性食物繊維が8.5%もあります。2006/08/29

kasai at 14:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

 

食品加工による吸収効果の違い

  • 投稿者 : admin
  • 1:47 PM

食品加工による吸収効果の違い

朝日新聞の記事より。昆布を薄く削った「とろろ昆布」に血中の中性脂肪値の上昇を抑える作用。
加工食品中堅のフジッコ(神戸市)が、東京海洋大学大学院の矢澤一良教授との共同研究で、公表。
薄く削る際に昆布の細胞が細かく切断されることで、中性脂肪値上昇を抑えるとされる水溶性食物繊維が体内に取り入れやすい状態なるためとのこと。
研究では「蒸留水」昆布の粉末」「とろろ昆布」をそれぞれ与えたラットの血中の中性脂肪の総量比較。その結果、「蒸留水」に比べて「昆布の粉末」は半分、「とろろ昆布」は3分の1にまで中性脂肪値の上昇が抑えられたと言うもの。昆布の水溶性食物繊維は主にアルギン酸ナトリウムで、βー(1,4)D-マンメロン酸、αー(1,4)L-グルロン酸のこれら2種類のウロン酸からなる直鎖状多糖です。
加工方法により、より有効に機能性成分が体内に取り込まれる例だと思います。

2006/08/28

kasai at 12:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

 

オーツ麦と大麦のβーグルカン構造的な違い

  • 投稿者 : admin
  • 1:46 PM

オーツ麦と大麦のβーグルカン構造的な違い

オーツ麦と大麦のβーグルカンはβー1,3結合と1,4結合を含む。βー1,3結合あるいは1,4結合のいずれか単独で構成されるβーグルカンは水に溶けない。しかし2種類が組み合わさったオーツ麦と大麦のβーグルカンは非常に良く水に溶ける。オーツ麦と大麦のβーグルカンは構造的に最も近いとされているが、オーツ麦のβーグルカンは1,3結合が1つあると、1,4結合が2~3個続くのに対し、大麦ではこの配列や分布がより複雑であるようです。この違いが生物学的な効果(コレステロール低下、血糖値上昇抑制、高血圧抑制、肥満抑制等)にも違いがあるようです。
2006/08/25
kasai at 14:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

 

大麦由来βーグルカンのヘルスクレーム

米国FDAは5月22日”大麦は心疾患のリスクを低減する”という健康強調表示を認める最終決定を発表。これは大麦に含有する水溶性食物繊維(βーグルカン)が心疾患のリスクを低減するというもので、一食当り0.75g以上(1日3g以上)のβーグルカンを含有する大麦あるいはオーツ麦の食品に認められた。昨年12月に公示され、今回の発表が最終規則となる。当社の商品群の中にもオーツ麦ファインブランという商品があり、水溶性食物繊維(大半がβーグルカン)が8.5%、不溶性食物繊維が18%もあり、そのバランスも1:2で理想的なものである。
2006/08/25
kasai at 14:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
次ページへ »