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食物繊維の熱量(エネルギー)について

  • 投稿者 : admin
  • 2011年8月12日 1:44 PM

食物繊維の熱量(エネルギー)について

食物繊維は人間の体内では消化・吸収されないことから、エネルギー量はゼロというのが常識となっていました。食品に含まれる各種の栄養素が消化・吸収された後に残った繊維質は、そのまま体外に排出されるだけというのが通説でした。しかしわずかでもエネルギー源になっているのではないかという研究がなされ、平成15年2月に栄養表示基準に於ける食物繊維の熱量の取扱が改正されました。食物繊維は大腸菌によって分解・発酵しますが、この発酵物(酢酸や酪酸など)が吸収され、代謝されてエネルギーをつくりだしているというのです。これまでの研究結果によると、1~2kcal/gとなっています。食物繊維素材によってエネルギー換算係数は異なります。
タマリンドシードガム、グァーガム、グァーガム酵素分解物、小麦胚芽、湿熱処理澱粉(難消化性澱粉)水溶性大豆食物繊維(WSSF)、プルラン :2kcal/gアラビアガム、難消化性デキストリン、ビートファイバー :1kcal/g

低分子化アルギン酸ナトリウム、寒天、キサンタンガム、ジュランガム、サイリウム種皮
セルロース、ポリデキストロール  :0kcal/g

コーンファイバー、水溶性コーンファイバー(アラビノキシラン)、小麦ふすま、
specialty dextrin,難消化性澱粉  :暫定的に 2kcal/g

となっています。

当社の商品群の中に小麦胚芽加工食品小麦ふすま加工品(ファインブラン)があります。

2006/09/12

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