健康情報

 

フィトケミカルとは

  • 投稿者 : admin
  • 2011年8月12日 1:54 PM

フィトケミカルとは

食物の5大栄養素は、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルであり、近年、食物繊維が第6の栄養素として注目された。そして今まで食物繊維と同様、栄養素と考えられていなかった「色」「香り」「苦味」等の植物性食品の成分のフィトケミカルが第7の栄養素として取り上げられるようになってきた。フィトケミカルが最も注目されている理由は活性酸素から体を守る抗酸化作用があることです。
フィトケミカルの種類としては
・ポリフェノール:フラボノイド(アントシアニン、ケルセチン、ルチン、カテキン、
イソフラボン、カルコン)
その他(クロロゲン酸、ローズマリン酸、リグナン、クルクミン、タンニン類)
・イオウ化合物:イソチオシアネート類、(スルフォラファン)システインスルホキシド類
・カロチノイド:カロチン(βーカロチン、リコピン)キサントフィル(ルチン、
ゼアキサンチン、カプサイシン、アスタキサンチン)
・その他:フコイダン、βーグルカン、ペクチン、タウリン、グルタチオン等
あるある(11/5放送)フィトケミカルでセラミド不足解消と取り上げていました。
乾燥肌改善のために効果的な4色は「緑・白・オレンジ・黒」というもので、なかでも黒コンニャクは、セラミド成分が豊富というものです。当社の商品群の中にある小麦胚芽製品にもセラミドは豊富に含まれています。
またグルタチオンも同様豊富に含まれております。2006/11/06
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酢と薄毛予防

  • 投稿者 : admin
  • 1:50 PM

酢と薄毛予防

お酢で薄毛予防(カラダのキモチで放映)
秋は抜け毛が普段の1.5倍。夏に紫外線を浴びた後遺症だそうだ。
そこで、お酢! 酢は健康にいいとわかっているが、飲むとのどが焼けるような感じがして飲めない。今回の番組で酢は「薄毛」にも効果があるとわかった。お酢のアミノ酸が頭皮の血行をよくするそうだ。特に黒酢にはアミノ酸がたっぷり含まれている上、髪にツヤとハリを与えるビタミンB2もあり、髪にとても良いそうだ。髪の生え際が薄くなり始めてからこの特集に目が行くようになった。鹿児島の黒酢を作っている工場では、みんな髪がふさふさ。当社の小麦胚芽酢はアミノ酸やビタミン、ミネラルが通常の黒酢の数倍含まれており、しかも非常に飲みやすくなっています。
2006/09/20

 

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伝統のおかゆ”復権”

  • 投稿者 : admin
  • 1:48 PM

伝統のおかゆ”復権”

英国からのニュース
英国の食べ物といえば、カリカリのベーコンにソーセージ、卵料理といったホテルの朝食を思い浮かべる人も多いだろうが、英国人がいつも朝からこんな食事をしてるわけではない。
健康志向の高まりとともに各家庭で見直されているのがスコットランド発祥の伝統的なおかゆ「ポリッジ」だ。
オーツ麦を水やミルクで炊き上げる代表的なシリアルの1つ。寒い冬の朝、身も心も温めるのにぴったりだが、質素さゆえに長い間、刑務所の食事の代名詞として使われ、スコットランド人嫌いだった十八世紀の詩人サミュエル・ジョンソンから「オーツ麦はイングランドで馬を養い、スコットランド人を養う」と皮肉られたこともある。しかしポリッジはタンパク質やミネラル、食物繊維を多く含む。コレステロールを下げる効果もあることから糖尿病患者の食事として注目を集め、近年のダイエットや健康ブームに乗った。電子レンジで手軽に調理できるインスタント商品も開発され、昨年の売上げは7900万ポンド(約160億円)を超えた。ロンドン南部にある朝食カフェ。女性オーナーのサラ・スティックランドさんは、十年前の開店当時からメニューにポリッジを載せている。薄塩味のプレーン2.95ポンド、バナナ入りで3.95ポンド。「当初はなぜ置いているのかと言われたけれど、今や人気メニューの1つ」と胸を張る。
ビタミンが豊富だから、家でも毎朝ポリッジです。二日酔いの朝にももってこい。ついつい飲み過ぎる年末年始に向けて、さらに需要が高まりそうだ。当社の商品群の中にも独自の技術で食品として食べやすくしたオーツ麦ファインブランがあります。
水溶性食物繊維が8.5%もあります。2006/08/29

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食品加工による吸収効果の違い

  • 投稿者 : admin
  • 1:47 PM

食品加工による吸収効果の違い

朝日新聞の記事より。昆布を薄く削った「とろろ昆布」に血中の中性脂肪値の上昇を抑える作用。
加工食品中堅のフジッコ(神戸市)が、東京海洋大学大学院の矢澤一良教授との共同研究で、公表。
薄く削る際に昆布の細胞が細かく切断されることで、中性脂肪値上昇を抑えるとされる水溶性食物繊維が体内に取り入れやすい状態なるためとのこと。
研究では「蒸留水」昆布の粉末」「とろろ昆布」をそれぞれ与えたラットの血中の中性脂肪の総量比較。その結果、「蒸留水」に比べて「昆布の粉末」は半分、「とろろ昆布」は3分の1にまで中性脂肪値の上昇が抑えられたと言うもの。昆布の水溶性食物繊維は主にアルギン酸ナトリウムで、βー(1,4)D-マンメロン酸、αー(1,4)L-グルロン酸のこれら2種類のウロン酸からなる直鎖状多糖です。
加工方法により、より有効に機能性成分が体内に取り込まれる例だと思います。

2006/08/28

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オーツ麦と大麦のβーグルカン構造的な違い

  • 投稿者 : admin
  • 1:46 PM

オーツ麦と大麦のβーグルカン構造的な違い

オーツ麦と大麦のβーグルカンはβー1,3結合と1,4結合を含む。βー1,3結合あるいは1,4結合のいずれか単独で構成されるβーグルカンは水に溶けない。しかし2種類が組み合わさったオーツ麦と大麦のβーグルカンは非常に良く水に溶ける。オーツ麦と大麦のβーグルカンは構造的に最も近いとされているが、オーツ麦のβーグルカンは1,3結合が1つあると、1,4結合が2~3個続くのに対し、大麦ではこの配列や分布がより複雑であるようです。この違いが生物学的な効果(コレステロール低下、血糖値上昇抑制、高血圧抑制、肥満抑制等)にも違いがあるようです。
2006/08/25
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大麦由来βーグルカンのヘルスクレーム

米国FDAは5月22日”大麦は心疾患のリスクを低減する”という健康強調表示を認める最終決定を発表。これは大麦に含有する水溶性食物繊維(βーグルカン)が心疾患のリスクを低減するというもので、一食当り0.75g以上(1日3g以上)のβーグルカンを含有する大麦あるいはオーツ麦の食品に認められた。昨年12月に公示され、今回の発表が最終規則となる。当社の商品群の中にもオーツ麦ファインブランという商品があり、水溶性食物繊維(大半がβーグルカン)が8.5%、不溶性食物繊維が18%もあり、そのバランスも1:2で理想的なものである。
2006/08/25
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食物繊維の熱量(エネルギー)について

  • 投稿者 : admin
  • 1:44 PM

食物繊維の熱量(エネルギー)について

食物繊維は人間の体内では消化・吸収されないことから、エネルギー量はゼロというのが常識となっていました。食品に含まれる各種の栄養素が消化・吸収された後に残った繊維質は、そのまま体外に排出されるだけというのが通説でした。しかしわずかでもエネルギー源になっているのではないかという研究がなされ、平成15年2月に栄養表示基準に於ける食物繊維の熱量の取扱が改正されました。食物繊維は大腸菌によって分解・発酵しますが、この発酵物(酢酸や酪酸など)が吸収され、代謝されてエネルギーをつくりだしているというのです。これまでの研究結果によると、1~2kcal/gとなっています。食物繊維素材によってエネルギー換算係数は異なります。
タマリンドシードガム、グァーガム、グァーガム酵素分解物、小麦胚芽、湿熱処理澱粉(難消化性澱粉)水溶性大豆食物繊維(WSSF)、プルラン :2kcal/gアラビアガム、難消化性デキストリン、ビートファイバー :1kcal/g

低分子化アルギン酸ナトリウム、寒天、キサンタンガム、ジュランガム、サイリウム種皮
セルロース、ポリデキストロール  :0kcal/g

コーンファイバー、水溶性コーンファイバー(アラビノキシラン)、小麦ふすま、
specialty dextrin,難消化性澱粉  :暫定的に 2kcal/g

となっています。

当社の商品群の中に小麦胚芽加工食品小麦ふすま加工品(ファインブラン)があります。

2006/09/12

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牛乳は紅茶の健康利益を消去との記事

  • 投稿者 : admin
  • 1:42 PM

牛乳は紅茶の健康利益を消去との記事

健康食品新聞の海外情報にこのような記事が載っていたので紹介します。
これまでに、紅茶が血流を改善し、動脈を弛緩させることが報告されてきたが、ベルリン大学病院研究グループは、牛乳が心臓血管病に対する予防作用を消去する事を示したとあります。牛乳に含まれるカゼインタンパク質が、心臓病予防作用を増強する紅茶成分カテキンを減少させることを示したことから、今回の知見は、いつもミルクティーを摂取しているイギリスのような国で、なぜ紅茶を摂取していても心臓病や脳卒中のリスク減少が認められないかを説明できる、と考えている。研究グループは、女性健常者16人を対象に、お湯、紅茶、ミルクティーを摂取した場合の影響を比較するため、摂取前および摂取2時間後に、超音波を使って前腕動脈の機能を測定した。その結果、紅茶はお湯に比べて有意に血流を改善したが、ミルクティーは血流の改善が認められなかった。動物実験でも、ラットに紅茶を摂取させると、血管の拡張を促進させる多量の一酸化窒素を産生した一方、牛乳の添加は作用を妨害したことが認められたというものです。
このことはコーヒーやココアのポリフェノールにも影響があるようにも思えますが。
2007/04/06
kasai at 12:58|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!一般

 

中国の専門家が選んだ健康食ベストテン

  • 投稿者 : admin
  • 1:41 PM

中国の専門家が選んだ健康食ベストテン

表記の記事が目に付いたのでご紹介します。
中国で最も人気の高い健康科学専門誌「大衆医学」(上海科学技術出版社)が2006年2月号で”有益心脳健康的10大効果食品”と題した面白い巻頭特集を組んでそうです。
栄養学、心臓血管内科、神経内科、中医学の43専門機関の125人に体や脳に良い食材を挙げてもらい、総合して順位を付けたものだそうです。1位から順にみていくと
1位:きのこ、2位:燕麦、3位:海魚、4位:洋葱、5位:大豆、6位:オリーブ油(茶油)、7位葡萄酒、8位:番茄、9位:山査、10位:人参 となっています。
2位の「燕麦」は日本ではカラス麦ともいい、コレステロール値を下げる事から高脂血症や動脈硬化、糖尿病の予防食として日本でも見直されつつあります。3位は血管を強くして動脈硬化予防や健脳に良いとされるDHA、EPAを多く含む海魚で、4位の洋葱とはタマネギ、8位はトマト、9位は山査子(さんざし)となっています。この雑誌は日本でもヘルスフードやサプリメントの開発責任者には広く知られてており、製品のアイディアによく利用されるそうです。2位の燕麦は米国ではオートミールとして昔よく食べられていましたが、グルメ指向の時代に飽きられ、最近は見向きもされなくなりつつありましたが、前述の生活習慣病予防のほか、男性の強壮剤として食効が見直されているそうです。
健康食品の業界では、米国、そして中国で話題になった製品が、その後日本でもブレイクしているそうです。燕麦は要注目かもしれませんね、というものです。
2007/03/16

 

オーツ麦のβー1/3,1/4グルカンの評価

  • 投稿者 : admin
  • 1:39 PM

オーツ麦のβー1/3,1/4グルカンの評価

血糖・血圧降下作用で再評価という記事が目にとまったのでご紹介します。
米国で注目を集めるオーツ麦の可溶性食物繊維というタイトルで。
キノコ類に含まれるβー1/3,1/6グルカンの臨床研究が進む中、オーツ麦に含まれる可溶性食物繊維(βー1/3,1/4グルカン)が、にわかに注目されている。米国では、栄養補助食品健康教育法に基づき「1日3gのオーツ麦可溶性食物繊維の摂取は、冠動脈心臓病のリスクを低減する」といったヘルスクレームが許可されている。この背景には、オーツ麦が欧米では幅広く親しまれている食品である事に加えて、これまでの研究で、可溶性食物繊維が血中脂質濃度に影響を与え、心疾患リスクを下げる事が科学的に証明されている点がある。
例えば、血清コレステロールへの影響を調べた試験では、オーツ麦抽出物摂取群は血清総コレステロール及びLDLコレステロールレベルが、コントロール食群に比べ有意に低下。ほかにも血糖値改善効果、血圧降下作用、免疫増強効果などが動物実験レベルで確認されている。
米国の受託試験会社が実施したオーツ麦抽出物のグルコース、インシュリンレスポンスに及ぼす影響をみた臨床試験では、軽度高コレステロール血症の被験者(男性7人、女性16人)にコントロール食を1週間摂取させた後に、低(1%)あるいは高(10%)βーグルカンを含むオーツ麦抽出物をクロスオーバーパターンで、それぞれ5週間摂取させた。その結果、グルコース負荷試験において、グルコースレスポンス及びインシュリンレスポンスは、オーツ麦抽出物摂取群で、コントロール食群のレベルから有意に低下した。又その効果は低(1%)βーグルカン食群よりも高(10%)βーグルカン食群でより大きかった。
また、ミネソタ医科大学ではオーツ麦シリアル(可溶性βーグルカン含有)摂取による血圧に及ぼす影響を臨床試験で検討した。軽度の高血圧症の男女18人に対し、オーツ麦シリアル(βーグルカン/1日5.52g)を6週間摂取後に血圧の変化を分析した結果、有意な血圧降下(収縮期ー7.5mmhg、拡張期ー5.5mmhg)を観察、総コレステロール(9%)、LDLコレステロール(14%)も有意に低下した。というものです。
2007/03/08

kasai at 11:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!食物繊維

 

健康と酢のかかわり

  • 投稿者 : admin
  • 1:38 PM

健康と酢のかかわり

こうじマチネーという会報の中に横井醸造工業の横井社長の、お酢についての記述があり、新たな知見ということでご紹介したい。
酢と健康の関わり合いについて、九州大学健康科学センターの藤野助教授の講演「血液の粘弾性と健康」からの引用ということです。人間の脳にくる老化現象であるボケの原因の一つは、脳の血行不良といわれている。”赤血球の大きさは1000分の7ミリ。(脳などの)微細な血管を赤血球が自分の身の丈より狭いところを通るので、運動会の梯子くぐりみたいなもので一立方ミリの中に500万の赤血球がパアッと流れたら微細なところで流れが遅くなったり、詰まってしまう。だから、梯子くぐりをする赤血球はしなやかでないと駄目なのだが、これをしなやかにする薬はないとのことで今これが出来るのは黒酢だけだ”と言う内容。黒酢は飲むだけで驚いた事に血液のさらさら度が増す。血液のさらさら度とは医学的には粘弾性とか血液凝固性という二つの言葉で言われているとのことです。ボケ予防のため酢を日頃から飲む習慣をつけておくのも一つの選択肢のようですね。
その他に酢の実践的利用法として、こよなく酒を愛でる諸兄にという事で「お酒を飲んだら酢を一杯」。二日酔いと、不快な呼気(熟柿臭)も防ぎ、朝も健やか。盃一杯(30ml)位を水で4~5倍に薄めて、おつもり時かその晩に飲用。翌日、頭痛がしてからでは効果なし。とのこと。当社の商品の中にも原料素材にこだわり小麦の生命の源である貴重な小麦胚芽を原料にしたアミノ酸含量の豊富な小麦胚芽酢があります。一度お試しください。2007/03/07

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